「データストレチャー」自分の得たささやかな結果をいじくりまわして、とても受け入れがたいような結論を導くもの。
「リサイクルの王者」同じデータを基に、何篇もの論文を執筆するもの。
「偉大なる奴隷解放者」不都合なデータをたくみに議論から外してしまう才能の持ち主。
私が最近目に付くようになったのは次の2つです。
「ジャルゴンの達人」アメリカ全土にも理解できる人間が僅かしかいないことを承知の上で、わざわざよくわからない専門用語を駆使することに喜びを感じる手合い。
「カーブフィッター」得られたデータに対し、その時の気分次第でそのような相関関係を示す直線(時には曲線でも)でも引ける人間。
時々学会とかでも見かけますよね。ですが見る人が見ればバレちゃいます。
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