2010/11/09

栄養とメタアナリシス 高木兼寛

メタアナリシスによる高木兼寛の実験航海の再検証」、栄養のメタアナリシスを探していて見つけた論文です。高木兼寛といえば臨床研究の手法を用い、食事の改善が脚気の予防になることを証明したその人です。元論文は The Preservation of Health Amongst the Personnel of the Japanese Navy and Army.The Lancet,1906 で100年以上も前の論文ですが当時、この研究デザインでの臨床研究はまさにLancetものだと思います。その髙木の仕事をメタアナリシスで再検証したというのがこの論文ですが、これを書いたのがまだ学生というのがまた末恐ろしい、、、Funnel plot もForest plotもしっかりできており非常に模範的なメタアナリシスだと思います。来年はリハと栄養に関するメタアナリシスを一つ書こうと思います。がんばります。

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