リハ学会での教育講演:リハビリテーション医療における安全対策と危機管理で「リンゲルマン・ラタネの社会的怠慢理論」が紹介されていました。
リンゲルマンの綱引き実験・ラタネの拍手実験:綱を引くときも拍手をするときも一人でやるときより複数人でやるときのほうが、みんな手抜きをする傾向があるというお話。先日、そのような事例でのインシデントを経験したばかりだったので、ハッとさせられました。チーム医療では組織が大きくなりすぎるとそのようなことも増えるかもしれませんね。
磁気刺激療法を応援するクラウドファンディング「 脳卒中の後遺症に悩まれている方々を磁気刺激療法で救いたい 」がREADYFORにて行われています。 https://readyfor.jp/projects/hosp_mie-rehabil 経頭蓋磁気刺激療法は脳卒中治療ガイドライ...
0 件のコメント:
コメントを投稿