2013/11/15

obesity paradoxは日本人にも見られるか

Yasunaga H, Horiguchi H, Matsuda S, Fushimi K, Hashimoto H, Ayanian JZ. Body mass index and outcomes following gastrointestinal cancer surgery in Japan. Br J Surg. 2013;100:1335-43.
アメリカではやや太り気味のほうが術後死亡が少ないと言われているが、日本人にもあてはまるかどうか検討したとの報告です。

胃がんや大腸がん(ステージ1-3)で手術をうけた30765人の患者さんの①入院中死亡率、②術後合併症、③医療費を多変量解析などをもちいて検討しています。

結果、①②③ともにBMI23くらいでU字型のグラフとなり、日本人の術後患者さんにおいてはオベシティーパラドックスは見られなかったということです。

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