学生時代に、アメリカの医学生がどのように専門科を選ぶかという本を読んだことがあるのですが、そのなかにこういう人がリハ医に向いているという内容があったので日本語訳してみました。
・人の役に立つのがうれしい
・みんなで協力して何かをやるのが好き
・クリエイティブな仕事がやりたい
・複雑な問題を扱うのが好き
・目標を決めてそれを解決しようとできる
・幅広くいろいろなものに興味が持てる
リハ医は運動障害・認知障害の専門家であるとともに全身管理・一般医療にも長けています。また、幅広い対象疾患に対し目的指向型医療・患者中心の医療を提供しています。総合的なアプローチが得意なトータルライフコーディネーターといったところでしょうか。
2010/07/26
登録:
コメントの投稿 (Atom)
磁気刺激を応援するクラウドファンディング「脳卒中の後遺症に悩まれている方々を磁気刺激療法で救いたい」
磁気刺激療法を応援するクラウドファンディング「 脳卒中の後遺症に悩まれている方々を磁気刺激療法で救いたい 」がREADYFORにて行われています。 https://readyfor.jp/projects/hosp_mie-rehabil 経頭蓋磁気刺激療法は脳卒中治療ガイドライ...
-
PROGRESS IN LIPID RESEARCH 12.54 Annual Review of Nutrition 8.422 Advances in Nutrition 7.24 CRITICAL...
-
新しいリハ医学関連誌のインパクトファクターが公開されました Journal of Physiotherapy 5.55 Annals of Physical and Rehabilitation Medicine 4.2 ...
-
Journal of Cachexia Sarcopenia and Muscle 10.754 AGEING RESEARCH REVIEWS 10.39 AGING CELL 7.346 GeroS...
0 件のコメント:
コメントを投稿