2012/08/05

加速度計を用いた嚥下障害スクリーニング

Noninvasive Detection of Thin-Liquid Aspiration Using Dual-Axis Swallowing Accelerometry.Steele CM, Sejdić E, Chau T.Dysphagia. 2012 Jul 28.
加速度計を用いた嚥下障害スクリーニングについての報告です。
嚥下障害者40人を対象にVFでの誤嚥に対する加速度計検査の検出力を検討しています。

加速度計のセンサーは図のように頚部前面に貼り付けています。

加速度計検査による誤嚥の判定方法に関しては専門的な記載が多くはっきり読み取れなかったのですが、VF誤嚥に対する感度は90%、特異度は77%ということで十分使えそうとの結果です。最近リハの色々な場面で登場する加速度計ですが、嚥下障害のスクリーニングにも使えるとは驚きました。

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