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再来週のリハ学会までに演題内容を英語論文にしようと
がんばっているのですが英語論文は初めてなものでなかなか進みません。
そこで科研費で翻訳メモリなるソフトを購入しました。
翻訳メモリとは原文と翻訳文を一対としてデータベース化し、翻訳を支援するソフトウェアです。
有名どころではTRADOS(トラドス)、OmegaT(オメガテ)、TraTool(トラツール)などがあります。
http://www.amelia.ne.jp/user/reading/edifice_top.jsp
翻訳ソフトでは文法がでたらめになってしまうのですが、翻訳メモリはプロの翻訳家も使っています。
私が購入したのはもう少し、マイナーなものですが、それなりに使えてます。
学会時にはその内容に対しては興味や知識がピークにあるので
発表までに論文書くのが一番パフォーマンスが良いですね。
もう一息、がんばります。
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