2010/08/03
うまい研究発表のコツ
これまた懐かしい本ですね。以前、リハ学会で植村先生の講演を聴きましたが、どれだけ短時間にゴミ論文をゴミ箱行きに選別するかといった話があまりにも痛快でその場で購入した本です。英語で論文を書くことの重要性もこの本で学びました。そもそも論文とは情報共有(「こんなことしたらこんな良いことがあったよ!」みたいな)が目的のはず。多くの人と情報共有するには英語しかない。つまり、情報共有やContributionが目的である論文から最大の効果を引き出すには英語しかない、と。 スライド作成の考え方についても含蓄のある記載が多いです。
EBM実践ワークブック
今となっては懐かしい本ですが医学部4年当時EBMという概念はまだ新しく、出版当初感動しながらむさぼるように一気読みしたのを覚えています。PECOに感銘を覚え論文を読む練習もしました。おかげで学生時代唯一、学年で一番をとった試験がEBMの試験でした。著者の名郷先生のところに病院実習にまで行きました。良い思い出です。
リハ医学会の実習研修会など
今回はこれまで受けてきたリハ医学会の実習研修会などで良かったと思ったものを紹介します。
・臨床筋電図・電気診断学入門講習会:研修医時代に受けました。専門医受験にはこれ出てないと心細い思いをするかもしれません。
・嚥下障害実習研修会:VEの手技を再確認しました。
・小児のリハビリテーション実習研修会:小児のリハは症例数が不十分であることが多いと思いますのでお勧めです。
・福祉・地域リハビリテーション実習研修会:身障手帳の書き方、更生施設の利用の仕方などを勉強しました。神奈川の障害者はうらまやしいです。
・義肢装具等適合判定医師研修会:これもリハ医には必須でしょう。
・日本医師会認定健康スポーツ医学講習会:日体協のものもありますがしっかりしたテキストもあり受けてよかったです。スポーツ栄養学や運動負荷試験などの知識の多くはここで学びました。
・高次脳機能障害学会夏期教育研修講座:高次脳機能障害の知識のまとめに良かったです。
・動作分析実習セミナー:かなりハードスケジュールでしたが、夜遅くまでみんなでスライドを作ったのが良い思いでです。
・ISLSコース:病棟での急変時対応に今でも使用させていただいています。
・NST医師教育セミナー:リハビリにおける栄養という側面を気づかせてくれました。
・臨床筋電図・電気診断学入門講習会:研修医時代に受けました。専門医受験にはこれ出てないと心細い思いをするかもしれません。
・嚥下障害実習研修会:VEの手技を再確認しました。
・小児のリハビリテーション実習研修会:小児のリハは症例数が不十分であることが多いと思いますのでお勧めです。
・福祉・地域リハビリテーション実習研修会:身障手帳の書き方、更生施設の利用の仕方などを勉強しました。神奈川の障害者はうらまやしいです。
・義肢装具等適合判定医師研修会:これもリハ医には必須でしょう。
・日本医師会認定健康スポーツ医学講習会:日体協のものもありますがしっかりしたテキストもあり受けてよかったです。スポーツ栄養学や運動負荷試験などの知識の多くはここで学びました。
・高次脳機能障害学会夏期教育研修講座:高次脳機能障害の知識のまとめに良かったです。
・動作分析実習セミナー:かなりハードスケジュールでしたが、夜遅くまでみんなでスライドを作ったのが良い思いでです。
・ISLSコース:病棟での急変時対応に今でも使用させていただいています。
・NST医師教育セミナー:リハビリにおける栄養という側面を気づかせてくれました。
2010/08/02
リハ医にとって研究とは
私はリハ科に入った当時、研究には全く興味がありませんでした。とりあえず一人前のリハ医になりたい、という希望が強かったです。しかしリハ医学はまだまだわかっていないことも多く、日常診療で「本当にこれで良いのか?」とか「もっとこうした方が良いのでは?」と思っても答えがなかなか見つからないことがしばしばでした。そして次第に手の届く範囲でデータ収集や解析などを行うようになりました。リハ医学にはまだまだ未開の領域が手つかずのまま残っています。これらを少しづつ開拓していくのも楽しみの一つです。
余談ですが私は嚥下障害の診療を得意としていますがリハ科に入った当時は、嚥下リハだけはやるまいと思っていました。というのは嚥下障害者はすぐ肺炎になるから大変だ、といった印象が強かったからです。しかし、リスク管理のことも考えるとやはり医師が率先してやった方が良いと思ったことと、患者さんのニーズが非常に高かったこと、VE・VFなどを駆使すれば十分戦えるとわかったこともあり、嚥下障害の世界に足を踏み入れました。人生には予想もしない展開もありますね。
余談ですが私は嚥下障害の診療を得意としていますがリハ科に入った当時は、嚥下リハだけはやるまいと思っていました。というのは嚥下障害者はすぐ肺炎になるから大変だ、といった印象が強かったからです。しかし、リスク管理のことも考えるとやはり医師が率先してやった方が良いと思ったことと、患者さんのニーズが非常に高かったこと、VE・VFなどを駆使すれば十分戦えるとわかったこともあり、嚥下障害の世界に足を踏み入れました。人生には予想もしない展開もありますね。
2010/08/01
第2回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会
第2回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会のお知らせです。
平成23年2月12日(土) 名古屋国際会議場
演題募集期間:2010年7月7日(水)~9月5日(日)
演題どうするか明日考えてみます。
Vitamin WorldのSports Nutritionコーナー
夏休みの家族旅行でグアムに行って参りました。マイクロネシアモールのVitamin Worldに立ち寄ったところ、リハ栄養でおなじみのVitaminDやEPAなどが山積みでした。
Sports NutritionのコーナーにはBCAA、HMBも売ってました。店員さんに質問すると訓練前後に2錠ずつ飲むのが良いと説明されました。両方120錠いりで$20以下なのですがBCAAの方はあまりに錠剤が大きすぎたのでHMBだけ買ってきました。まずは自分で試してみます。
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